奥多摩~大菩薩~吉田うどん 山もと ― 2013年08月11日 00:32
明日も休出、夜勤なので体力温存、バイクは暑過ぎるので車でグルっと周って来ました。
ルートは下のリンクに有るように、調布起点~奥多摩湖~丹波山~大日川峠(大菩薩)~禾生 吉田うどん 山本の約240キロのルートです。
奥多摩ルート
今日辺りから盆休みの人達も多く道も混んでいるだろうと思い、6時頃に出発してみました。
案の定、中央高速は既に35キロの渋滞。
ところが奥多摩湖までの下道はえらく空いていて、何ら渋滞に引っ掛からずに到着してしまいました。
奥多摩湖を過ぎ寄り道しながら丹波山に着いた時点で9時半くらい。
蕎麦屋さんを調べて来てたのですが、まだ開店まで時間が有り過ぎます。
ま、しゃあないですね。
ちょっと歩いて川まで行ってみました。
この辺りは丹波山村と呼ばれる地域ですが、ここまで上がって来ると多摩川も小さな渓流程度。
もうすぐに源流となるでしょう。
水温は低く、この気温の中でも手が痺れるような冷たさです。
ところで「丹波」は「たば」と読むと知っていましたか?
私はてっきり、「たんば」だと思っていました。
このままブラブラしていても仕方無いので、大菩薩ラインを通って吉田うどんを食べに行く事にしました。
道中、大菩薩湖など所々で写真など撮ったりしていたのですが、またチャンスが有れば日記にしてみます。
で、吉田うどんの山もとです。
山もと
この店は以前に日記にした事が有ります。
今回は伝票の写真などを。
この伝票に載っているメニューに自分で○印を付けてカウンターへ持って行くシステムです。
オーダーの肉うどんです。
出汁と言うかスープと言うか、味付けは味噌ですね。
この味噌による強めの味が、吉田うどん特有の太い麺と上手くバランスを取っている気がします。
肉は馬肉、そしてキャベツ、吉田うどんの基本構成ですね。
今回は揚げ玉を入れてみましたが、これは好みで。
で、大きな特徴は麺です。
比較しやすいように割り箸と並べてみました。
非常に太く強いコシの麺です。
ちょっと顎が疲れそうですが、この麺が有ってこそ強い味の出汁が生きて来るのでしょうね。
ルートは下のリンクに有るように、調布起点~奥多摩湖~丹波山~大日川峠(大菩薩)~禾生 吉田うどん 山本の約240キロのルートです。
奥多摩ルート
今日辺りから盆休みの人達も多く道も混んでいるだろうと思い、6時頃に出発してみました。
案の定、中央高速は既に35キロの渋滞。
ところが奥多摩湖までの下道はえらく空いていて、何ら渋滞に引っ掛からずに到着してしまいました。
奥多摩湖を過ぎ寄り道しながら丹波山に着いた時点で9時半くらい。
蕎麦屋さんを調べて来てたのですが、まだ開店まで時間が有り過ぎます。
ま、しゃあないですね。
ちょっと歩いて川まで行ってみました。
この辺りは丹波山村と呼ばれる地域ですが、ここまで上がって来ると多摩川も小さな渓流程度。
もうすぐに源流となるでしょう。
水温は低く、この気温の中でも手が痺れるような冷たさです。
ところで「丹波」は「たば」と読むと知っていましたか?
私はてっきり、「たんば」だと思っていました。
このままブラブラしていても仕方無いので、大菩薩ラインを通って吉田うどんを食べに行く事にしました。
道中、大菩薩湖など所々で写真など撮ったりしていたのですが、またチャンスが有れば日記にしてみます。
で、吉田うどんの山もとです。
山もと
この店は以前に日記にした事が有ります。
今回は伝票の写真などを。
この伝票に載っているメニューに自分で○印を付けてカウンターへ持って行くシステムです。
オーダーの肉うどんです。
出汁と言うかスープと言うか、味付けは味噌ですね。
この味噌による強めの味が、吉田うどん特有の太い麺と上手くバランスを取っている気がします。
肉は馬肉、そしてキャベツ、吉田うどんの基本構成ですね。
今回は揚げ玉を入れてみましたが、これは好みで。
で、大きな特徴は麺です。
比較しやすいように割り箸と並べてみました。
非常に太く強いコシの麺です。
ちょっと顎が疲れそうですが、この麺が有ってこそ強い味の出汁が生きて来るのでしょうね。
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