奄美大島遠征 (2012/11/30) その52012年12月20日 13:29

「一村」を出てプラプラと歩きながらホテルを目指しています。

ちなみに「一村」は奄美市(旧名 名瀬市)の飲み屋街、屋仁川の一番奥辺りに有ります。

一村

屋仁川は奄美ではヤンゴーと読むみたいです。

で、この屋仁川から2本ほど通りを隔ててグリーンストアと言う名前のスーパーが有ります。
ここが素晴らしいスーパーで、食事の後は必ず立ち寄ってみるお店です。

2012_11_30_奄美_グリーンストア_カタヤス


奄美の方言でカタヤス、オジサンやヒメジの仲間の総称です。
沖縄ではカタカシと呼びますが、微妙に似ていますね。

名瀬の漁協で朝のセリを見学すると、このお店はセリ落とした業者名として良く見かける事が出来ます。

私は素人なので良く分かりませんが、型の揃った魚やちょっと目立つ魚が有るとグリーンストアがセリ落としているような気がします。

2012_11_30_奄美_グリーンストア_ウンギャルマツ


奄美方言でウンギャルマツ、ホタとも呼ばれています。
沖縄ではシチューマチ、和名アオダイです。

白身で癖の無い大変美味しい魚で刺身が抜群です。

アカマチ(ハマダイ)、アカジンミーバイ(スジアラ)、マクブ(シロクラベラ)と並ぶ、奄美の高級魚ですね。

2012_11_30_奄美_グリーンストア_ズーズルヒキ


で、これが隠れた名魚、ズーズルヒキ、和名スズメダイです。
これが細かな脂が乗った魚で実に美味いんですよね。

関東では食べる習慣は有りませんが、福岡ではアブッテカモと呼ばれて大変に喜ばれて賞味される魚です。

ついでに書くと同じスズメダイの仲間、オヤビッチャもアヤヒキと呼ばれて食用にされます。
こいつもズーズルヒキに負けないくらい美味しい魚です。

これ以外にもマグロ、カツオ、他のマツ類の魚が何種類も並べられていて壮観です。

さすがグリーンストアです。

この辺りです

さて、とっとと買い物を済ませて部屋飲みでもしますか。