奄美大島遠征 (2012/11/30) その72012年12月22日 10:29

昨晩はグーリンストアで買って来た刺身と黒糖焼酎の昇龍で部屋飲みしましたが、割と早目に解散しゆっくりと休みました。

目的は名瀬漁協でのセリを見学です。

他の漁協ではセリの開始は4:00~5:00辺りが多いのですが、名瀬漁協は6:30くらいから始まります。

おそらく、セリの現場から魚の搬入先が近いので早い時間にセリを終わらせる必要が無いからだと考えていますが、旅人にとっては見学しやすい時間帯なのでありがたいですね。

2012_12_01_奄美_漁協_島ダコ


島ダコです。

確か和名はワモンダコだったと思います。
奄美大島でも沖縄でも島ダコと呼ぶみたいですね。

マダコも美味いタコですが、こいつも負けていません。
タコは茹で方で柔らかさや味が変わるので単純比較は難しいと思うのですが、マダコに比べるとやや固めで味わいも強い気がします。

2012_12_01_奄美_漁協_クブシミ_スガリ

左はご存知コブシメ、方言ではクブシミですね。

右はタコなのですが、沖縄でシガヤーと呼ばれるタコで奄美ではスガリと呼ばれていたと思います。
和名はウデナガカクレダコと言うらしいのですが、テナガダコとどう違うのかちょっと分かりません。

このスガリには毒が有り噛まれるとかなりヒドイ事になります。

で、ここでマメ知識ですが、タコ類はほとんどの種類が毒を持っています。
ヒョウモンダコのように噛まれると高い確率で死んでしまう恐ろしいヤツも居ますが、実はマダコでさえも毒が有ります。

マダコでも噛まれた場合は割りと長い期間、患部がタダレて痛み、痒みに悩まされるので釣れた場合は気をつけましょう。

2012_12_01_奄美_漁協


こっちはマグロなどの大型魚を除いた地の魚です。

いつもはエラブチやアカボウ(チビキ)アカウルメ(クマザサハナムロ)、カブクヤ(タカサゴ)、ネバリ(ハタ類)が所狭しと並んでいるのですが、今日は1/10程度しか上がっていません。

海が荒れたんでしょうね。
ちょっと残念ですが、仕方ありません。

こんな日は居酒屋さんにも良い魚が入らないので、今晩の食事は肉ですかねえ。

2012_12_01_奄美_漁協_キワダマグロ


キハダマグロですが、やっぱり少ないですねえ。
私はキハダが好きなのですが今回は余り食べる事が出来そうにありません。

魚が少ない関係で、見学も15分くらいで終了しました。

朝食でも摂って釣りに行きましょう。

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