高知 遠征記 その19 ― 2012年10月04日 16:29
伊勢湾岸道路を通過し東名高速に入ります。
ここまで来ればもう帰りついたも同然ですね。
九州、四国を頻繁に車で移動し釣っていた頃は、大阪に入るともう着いた気分になっていました。
その頃はちょっと距離感覚が麻痺していたようです。
さて16時も過ぎて、ちょっと小腹が空いたのでPAに寄って軽く食べてみましょう。
美合上りPAです。
下りは最近改修されて大きなPAになってしまいましたが、上り側は変わらずこじんまりとした雰囲気です。
このPAでいつも食べるのはこれです。
キシメンですね。
いつもはここの看板メニューの三河キシメンを食べるのですが、今回は何となく大キツネキシメンにしてみました。
両者を比較すると美味いには美味いのですが、甘い物が嫌いな私はキツネは止めた方が良かったですね。
やっぱりたっぷりの鰹節がかかった三河キシメンが最高です。
ちなみに三河キシメンは330円、大キツネが450円ですね。
どこぞのPAのザルキシメン、700円と比べるとえらく良心的な価格設定ですね。
さて、腹も溜まったので出発です。
坦々と東名高速を走りますが、浜名湖の手前から新東名高速に入ります。
出来たばかりで路面も滑らかで走りやすく、走行時間も少しだけ短縮されている気がします。
ただ、面倒なのが私が使っているナビで、新東名のマップが無い為にずっと下道を走っているつもりになって、あっちに曲がれ、こっちに曲がれと四六時中喋りまくられる点ですね。
まだあまり使っていないので買い換える気もしませんし、どうしたもんでしょうねえ。
新東名をしばらく走っていると、浜松SAに近づきました。
ちょっと中を見物してみる事にしましょう。
さすがに出来たばかりで綺麗な施設で、しかも柱がピアノの鍵盤模様です。
さすがに楽器の町を控えているだけありますね。
そして、こんな部屋も有りました。
防音されているような部屋の中でピアノが自動演奏しています。
芸術が分からない私には、ちょっと異空間です。
やっぱり私が立ち寄るような場所では無かったようです。
とっとと帰りましょう。
高知への遠征記はこれで終わりです。
たまには釣れている日記を上げてみたいですが、なかなか上手く行かないもんですね。
ここまで来ればもう帰りついたも同然ですね。
九州、四国を頻繁に車で移動し釣っていた頃は、大阪に入るともう着いた気分になっていました。
その頃はちょっと距離感覚が麻痺していたようです。
さて16時も過ぎて、ちょっと小腹が空いたのでPAに寄って軽く食べてみましょう。
美合上りPAです。
下りは最近改修されて大きなPAになってしまいましたが、上り側は変わらずこじんまりとした雰囲気です。
このPAでいつも食べるのはこれです。
キシメンですね。
いつもはここの看板メニューの三河キシメンを食べるのですが、今回は何となく大キツネキシメンにしてみました。
両者を比較すると美味いには美味いのですが、甘い物が嫌いな私はキツネは止めた方が良かったですね。
やっぱりたっぷりの鰹節がかかった三河キシメンが最高です。
ちなみに三河キシメンは330円、大キツネが450円ですね。
どこぞのPAのザルキシメン、700円と比べるとえらく良心的な価格設定ですね。
さて、腹も溜まったので出発です。
坦々と東名高速を走りますが、浜名湖の手前から新東名高速に入ります。
出来たばかりで路面も滑らかで走りやすく、走行時間も少しだけ短縮されている気がします。
ただ、面倒なのが私が使っているナビで、新東名のマップが無い為にずっと下道を走っているつもりになって、あっちに曲がれ、こっちに曲がれと四六時中喋りまくられる点ですね。
まだあまり使っていないので買い換える気もしませんし、どうしたもんでしょうねえ。
新東名をしばらく走っていると、浜松SAに近づきました。
ちょっと中を見物してみる事にしましょう。
さすがに出来たばかりで綺麗な施設で、しかも柱がピアノの鍵盤模様です。
さすがに楽器の町を控えているだけありますね。
そして、こんな部屋も有りました。
防音されているような部屋の中でピアノが自動演奏しています。
芸術が分からない私には、ちょっと異空間です。
やっぱり私が立ち寄るような場所では無かったようです。
とっとと帰りましょう。
高知への遠征記はこれで終わりです。
たまには釣れている日記を上げてみたいですが、なかなか上手く行かないもんですね。
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